Who is Princess（フープリ）脱落者一覧！顔写真や名前、復活の可能性は？

NFCエンターテインメント×日テレのサバイバルオーディション番組『Who is Princess？』略してフープリが10月3日から始まっています。

K−POP育成プログラムを受ける練習生15人が、ガールズクラッシュグループのデビューを目指して数々のミッションに挑んでいくのが見どころです。

最新の第3話では、ミッション1の審査結果が発表され脱落者も出てしまいましたが、誰だか気になりますね。

この記事では、

についてお伝えします。

Who is Princess（フープリ）脱落者一覧！顔写真と名前

フープリでは、15人の練習生がデビューに近いプリンセスチームと脱落に近いチャレンジャーチームに分けられ、ミッションに取り組みます。

ミッションごとの評価でチームの入れ替えと脱落者が発表され、最終的にプリンセスチームに残った5人がデビューとなります。

現在ミッション1では、「ボーイズグループダンスバトル」がおこなわれ、早くも脱落者が発表されました。

ミッション1の脱落者は「SENA」

ミッション1の脱落者は1名。

チャレンジャージームの最年少、13歳のSENAでした。

https://twitter.com/who_is_princess/status/1440964384889577473?s=20

SENAが脱落した理由は？

ミッション1の「ボーイズグループダンスバトル」では、プリンセスチーム、チャレンジャーチームそれぞれにボーイズグループの課題曲が与えられます。

練習期間は1週間、どこまで自分のダンスをアピールできるかを競い合うミッションでした。

ウンギョン先生は、「まだ足りない部分もあるけど、運動神経もよく、与えられたパートを十分に消化できる」という期待を込めてSENAにチャレンジャーチームで一番重要な役割を任せました。

課題曲『Kick It』は、ブルース・リーを意識したクールでパワフルなパフォーマンスが特徴。

ダンスブレイク部分でSENAがジャンプをするところが見せ場でしたが、ウンギョン先生が期待したようなカッコいいパフォーマンスができなかったことが脱落の要因となってしまいました。

メンバーの太もも（おそらく生足）をブーツで踏みつけてジャンプするなんて、13歳の女の子にはなかなかハードなのではないでしょうか。

チャレンジャーチーム『Kick It』

https://twitter.com/shu1tv/status/1447487418957852682?s=20

プリンセスチーム『Back Door』

https://twitter.com/shu1tv/status/1447487631416127493?s=20

脱落したSENAのコメントはこちら

まだ13歳。これからもチャンスはあると思うので夢をあきらめず頑張ってほしいですね。

ミッション1の審査結果（チーム入れ替え）

SENAが脱落し、残された14人のメンバーのチーム入れ替えもありましたよ。

Who is Princess（フープリ）脱落者復活の可能性は？

フープリでデビューを勝ち取れるのは5人なので、あと9人の脱落者が出る予定です。

残念ながらSENAが1人目の脱落者となってしまいましたが、もっと彼女の活躍を見たかったという方もいると思います。

そこで気になるのが、脱落者が復活できるチャンスがあるのかということですね。

さっそく調べてみましたよ。

フープリ脱落者 復活の可能性はある？

残念ながら、現在発表されている情報からは脱落者が復活できるという内容は見つけられませんでした。

しかし！まもなくファイナルステージを迎えるオーディション番組『Girls Planet 999』では、脱落者の中から復活できる「プラネットパス」というシステムがあります。

また、TWICEをデビューさせたオーディション番組『SIXTEEN』では、最終選考合格者の7人に加え、モモとツウィの2人を追加合格させた経緯もありますよね。

フープリはまだ始まったばかりですし、脱落者の復活や一発逆転などで楽しませてくれることを期待したいですね。

まとめ

Who is Princess（フープリ）のミッション1では、早くも脱落者が出てしまいました。

次のミッション2では、「ソロパフォーマンスバトル」と題して1対1のボーカルバトル＆ダンスバトルがおこなわれます。

新たなボーカルの鬼コーチも加わり、ますます目が離せなくなっていきそうですよ。

次世代ボーイズグループのオーディション番組『LOUD』では、一部のエージェントが脱落したメンバーを採用する可能性もあると発表しています。

フープリでも、メンバーが脱落してしまっても夢が叶えられるように応援していきたいですね。