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ワインを自宅で美味しく飲む方法!初心者のためのガイドブック

近年コロナの影響で自宅飲みやオンライン飲み会などが増えてきましたね。

人を招いたり、画面越しで集まってお酒を飲むのはやはり楽しいですよね。

でも、

友人を自宅に呼んでワインを美味しく飲もうと思ったが知識がない。
普段自宅でワインはあまり飲まないけど、
美味しいワインが手に入ったので飲んでみようと思った。

と、悩まれている方もいるのではないでしょうか?

この記事はそういったワイン自宅飲み初心者の方に向けた「ワインを自宅で美味しく飲む方法!初心者のためのガイドブック」となっています。

今回の記事で分かるのは、

ポイント

▪ワインを自宅で美味しく飲む方法

▪ワインについて知っておくべき知識

です。

では早速ご紹介します。



ワインを自宅で美味しく飲む方法2選!

ワインを自宅で美味しく飲む上で、押さえておきたいポイントが2つあります。

それは、ワインに料理を合わせることと、ワインを空気に触れさせることです。

それぞれについて詳しく解説していきます。

①ワインと料理を合わせる

ワインにはそれぞれ合う料理や調味料があり、相性の良いもの同士を合わせることでワインを何倍も美味しく飲むことが可能です。

それでは赤ワイン、白ワインそれぞれにどのような料理が合うのかご紹介します。

赤ワイン

赤ワインは、牛肉・豚肉・鶏肉といった動物系の肉料理がとても合います。

赤ワインは白ワインと比べ、渋みが強く辛口のものが多いです。

赤ワインのフルボディは脂がしっかりと乗った肉に濃い味付けの料理が合い、逆にライトボディは脂の少ない肉に軽い味付けの料理が合います。

そしてミディアムボディはその中間という立ち位置になります。

ただライトボディ、ミディアムボディの赤ワインはフルボディに比べ、口当たりが優しいのでシーフードや甲殻類の料理にも合わせられます。

合わせやすい調味料

【フルボディ】
ウスターソース、デミグラスソース、スパイス、焼き肉のたれ

【ミディアムボディ】
オイスターソース、デミグラスソース、醬油、味噌、トマトソース、カレー粉

【ライトボディ】
醬油、味噌、トマトソース、カレー粉

白ワイン

白ワインは豚肉、鶏肉、シーフード、甲殻類、野菜といった幅広い食材に合います。

白ワインは味の幅が広いため様々な料理に合わせることができ、極甘口のワインもあるため、デザートワインといった楽しみ方もできます。

白ワインのフルボディは肉や魚貝の料理にしっかりと味付けをしたものが合せやすく、ライトボディは魚貝料理に加え野菜の料理が合い、さっぱりと仕上げたものが合います。

ミディアムボディは肉料理、魚貝料理ともに程よいボリュームの料理との相性が良いです。

合わせやすい調味料

【フルボディ】
バター、マヨネーズ、生クリーム、粒マスタード、醬油、味噌

【ミディアムボディ】
オリーブオイル、マヨネーズ、バター

【ライトボディ】
レモン、ハーブ、酢、塩、オリーブオイル

②ワインを空気と触れさせる

ワインを楽しううえで「味」「色」のほかに「香り」があります。

ワインの香りは面白く、注いだだけの時の香りとスワリングさせワインを空気に触れさせた後の香りは別の感じ方ができます。

赤ワインなら少し時間を置き、ワインが温まるとまた違う香りが現れることも。

ワインを注いだだけの時の香りは最も揮発性の高い香りを楽しむことができ、スワリングすると最初に感じた香りが強くなりさらに隠れていた新たな香りが現れます。

ただ例外もあり、元から香りの強いワインはスワリングせずにそのまま香りを楽しむことができますし、古酒だと香りが飛びやすいのでスワリングしてしまうとせっかくの香りが消えてしまい、十分に楽しむことができなくなります。

ですので、ワインを開けてしまう前にどんなワインなのか確認をしましょう。



初心者のためのガイドブック!ワインのプチ博士になろう

ワインは確かに難しいお酒です。

ですので、ここではワインについて知っておくべき知識を簡単にまとめてみました。

  • ワインの温度
  • ワイングラスの選び方・持ち方
  • ワインの保存方法

この3つです。

それぞれについて紹介します。

①ワインの温度

ワインを美味しく飲むには、種類によってそれぞれ適した温度があります

ワインは生き物と例えられますが、まさしくその通りで、適した温度でないとそのワインの持つ個性を殺してしまいます。

【赤ワイン】
渋みの強いフルボディは冷やしてしまうと、渋みが強調されてしまうので16℃~18℃が適温です。
ライトボディ逆に温めてしまうと甘味が強調され、酸味が控えめになり味がだらけてしまいます。
なので10℃~13℃の低い温度が適温。
ミディアムボディは中間のワインなので、温度も中間の14℃~16℃が適温です。

【白ワイン】
白ワインはボディで分けるのではなく口当たりで分けられます。
辛口の白ワインはスッキリとした酸味を楽しむために6℃~10℃が適温です。
甘口の白ワインは甘味と酸味のバランスを取るために、より低い温度の4℃~6℃が適温です。

【シャンパン(スパークリングワイン)】
シャンパンはよく冷やすことで泡がより生きるので4℃前後が適温です。
ただ、赤やロゼのスパークリングワインは少し高めの約5℃~8℃が適温となります。

②ワイングラスの選び方・持ち方

ワイングラスについて知っておくべきことは多く、

  • ワイングラスの部位の名前
  • ワイングラスの種類、選び方
  • ワイングラスの持ち方

この3点です。

それぞれについてご紹介します。

ワイングラスの部位の名前

ワイングラスにの部位にはそれぞれ名前があり、

飲み口の部分 リム
ワインが注がれる部分 ボウル
ボウルから伸びる細い部分 ステム
ステムの下の足の部分 フット、プレート

と呼びます。

一つのグラスの中にこんなに名前があるなんて驚きですね。

ワイングラスは一般的に、リムの部分が薄いほど値段が高くなっていく傾向があります。

理由としては、リムを薄くするには機械では難しく限界があり、理想の薄さを作るには職人によるオーダーメイドになってしまうからです。

高級なワイングラスはそれだけワインの良さを引き出すことができるのですが、その分グラスの扱いが難しく、シンクにちょっと当たっただけで割れたり、ボウルいっぱいに水を入れると割れたりすることがあるそうです。

逆にリムが厚いと安価で購入でき、気にせず洗うことができます。

私は自宅で飲むだけなら安価なワイングラスで十分だと思います。

ワイングラスの種類、選び方

ワインを美味しく飲むにはグラス選びも重要です。

ワイングラスはワインの良さを最大限に引き出すことのできるアイテムで、もしワインに対して適切なグラスでないとワインの良さを台無しにしてしまいます。

ですので、どのようなワインにどのようなグラスが合うのかをまとめました。

グラスの種類は基本的に5つあります。

1:ルート型
シャンパンなどの発泡性ワインに合うグラス。
泡の抜けにくい形となっており細長いフォルムは、底から上へと立ち上る泡の美しさを際立たせます。

2:オークドシャルドネ型
濃厚な果実味、優しい酸味を持つ白ワインにおすすめのグラス。
口に含むと濃厚な果実味と優しい酸味をバランスよく整えてくれます。

3:ブルゴーニュ型
酸味が強くタンニンが控えめなワインのためのグラス。
強くすぼまった形状がワインを舌先に導き、強い酸味と果実味のバランスを整えてくれます。

4:ボルドー型
繊細な香りを持つワインのためのグラス。
リムが狭まってボウルに十分な空間のある形状で、ワインの香りをよく感じ取れます。

5:ースリング型
酸味の豊かなさっぱりとした白ワインにおすすめのグラス。
小ぶりのグラスのため冷たいうちに飲み干せて、リムがややすぼんでいるおかげで香りを閉じ込めます。

続いて、どのワインにどのグラスが合っているのかワインごとにご紹介します。

【赤ワイン】

赤ワインなら赤ワイン独特の色や味と香りを時間をかけて楽しむために、カーブのやや強い大きいグラスが適してます。

適しているグラス:ブルゴーニュ型、ボルドー型

【白ワイン】

白ワインなら冷やして飲むため温まりにくいように赤ワイン系のグラスよりも、カーブは緩やかで少し小さいグラスが適しています。

適しているグラス:オークドシャルドネ型、リースリング型

【シャンパン】

シャンパン系なら冷やして泡を楽しむために、白ワイン系よりもより細いフルート型と言われるグラスが適しています。

一方で、シャンパンの香りを楽しむ飲み方もあり、白ワイン系のグラスで飲むこともあるようです。

適したグラス:フルート型(基本)、リースリング型(香りを楽しむ)

ワイングラスの持ち方

ワイングラスには持ち方のマナーがあり、日本での持ち方はステムをつまむように持つのがマナーとなっています。

この持ち方なら手の温度をワインに伝えづらいので、ワインの風味を損なわずに味わうことができ、ワインの色を楽しみやすいからです。

ですが、世界的にはボウルの方を持つのが一般的となっています。

海外のパーティーなどでワインを飲む時は小さめのグラスを使うのですが、パーティー中会場を移動したり、立ち話をしたりするので、日本のステムをつまんで持つ持ち方だと不安定で危ないからとされています。

ボウルを指でそっと掴むように持つのが正しい持ち方です。(画像参照)

ちなみに海外でステムを持つのはソムリエがテイスティングする時で、パーティーなど会食の場では一般的な持ち方ではありません。

③ワインの保存方法

ワインを自宅で保存するうえで理想的なのはワインセラーに入れておくことです。

ですが頻繁に飲むわけでもないのにワインセラーを買うのは気が引けます。

自宅で出来る簡単なワインの保存方法をまとめました。

  1. ワインを発泡スチロールなどの箱に入れワインが傷つかないようにする。
  2. 温度、湿度が高くない場所で直射日光が当たらず振動もない場所に保管。
  3. コルク栓のワインなら必ず横にして保存。

以上の3つです。

もし開けてしまったワインを保存するのであれば、既存のフタやコルクで栓をし、ラップで二重に栓をします。

このようにして冷蔵庫に入れておけば、2~3日は味が持ちますが、それ以降は質が下がっていく一方なので早めに飲みましょう。



まとめ

この記事を読んでよりワインを美味しく飲むことができたなら幸いです。

今回は「ワインを自宅で美味しく飲む方法!初心者のためのガイドブック」ということで、

まとめ

  • ワインを自宅で美味しく飲むためには「料理に合わせること」「空気に触れさせること」が大切
  • それぞれのワインに最適な温度で飲む
  • ワインの種類に合ったグラスを使用する

このようなことをご紹介ました。

みんなで美味しいお酒を飲むのは楽しいですが、飲みすぎには気を付けましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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私は趣味でTRPGのシナリオ作成を行っています。シナリオは自分だけが読むわけではないので読む相手が読みやすい文章になるよう常に心掛けております。ご興味を持っていただけましたら、メッセージでお気軽にお声がけください。

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