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オリンピックチケット再抽選の当選倍率は?競技ごとに計算してみた!

2021年6月23日。東京オリンピックの観客人数について発表がありました。

コロナ蔓延前にはキャパフル予定だった観客動員ですが、人数を制限するにあたってこれまでに販売済みのチケットも再抽選が行われるとのこと…。

1年延期という前代未聞の開催となった東京オリンピック。再抽選ってどういうこと?倍率は?と気になっている方が多いと思います。

今回は、新しく発表された情報に基づき再抽選の倍率を当サイト独自の方法で徹底計算。そして再抽選が決まっているすべての会場の倍率を出してみました!

倍率は最大で約9倍の競技も出てきましたが、思っていたよりも会場によって数字にかなり違いが出てきて驚きましたので、是非チェックしてみてください。





オリンピックチケット再抽選の当選倍率は?競技ごとに計算してみた!

(引用元:Instagram)

結論から言うと『競技やセッションによって違う』です。

セッションとは

チケット販売の枠単位のこと。

早速、当選確率(倍率)を計算してみた結果はこちらです!!

陸上 オリンピックスタジアム:14%(7倍)
野球 横浜スタジアム:60%(1.7倍)
福島あづま球場:69%(1.4倍)
サッカー 東京スタジアム:31%(3.2倍)
横浜国際総合競技場:11%(8.8倍)
札幌ドーム:43%(2.3倍)
茨城カシマスタジアム:45%(2.2倍)
埼玉スタジアム:17%(5.8倍)
宮城スタジアム:20%(5倍)
ゴルフ 霞ヶ関カンツリー倶楽部:94%(1.1倍)
近代五種 東京スタジアム:31%(3.2倍)
ラグビー 東京スタジアム:31%(3.2倍)
ソフトボール 横浜スタジアム:60%(1.7倍)
福島あづま球場:69%(1.4倍)
サーフィン 釣ヶ崎海岸サーフィンビーチ:68%(1.5倍)
開会式、閉会式 オリンピックスタジアム:14%(7倍)

男子サッカーの決勝戦のみ大まかな目安が発表されており、4万枚の当選を1万枚に絞り込むとのことです。
当選確率25%、倍率は4倍になります。

やはり大規模な会場では上限1万人の制限をダイレクトに受けるため、倍率もかなり高くなることが予想されますね。大まかな予想は出来ましたが、各競技の販売済み枚数が不明のため、あくまで参考程度にしていただければと思います。


上の倍率一覧表をみてお気づきの方も多いと思いますが、

すべての競技・セッションで再抽選が行われるわけではないのです。

後半では、限られた競技だけ再抽選になった理由と、倍率の計算方法を解説していきます!



なぜ再抽選の対象になる競技とそうでない競技があるの?

 

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この東京2020のInstagram公式アカウントの投稿の通り『すべての会場で、収容定員50%以内で1万人を上限とする』と決定されました。

すでに販売されているチケットは約364万枚とのことですが、詳細な内訳は発表されていません

収容人数の大多数が販売されていたセッションもあれば、まだ定員50%に満たない枚数しか発売していなかったものもあるらしいのです。これが再抽選の有無を分けた大きな原因と言えるでしょう

つまり、これまで販売されたチケット数が『収容定員50%以内か1万人』を下回っていれば、再抽選の必要は無いということになります!

過去の抽選ですでにチケットをGETしていて、それが再抽選の必要ナシの競技だった場合は、競技の当日を楽しみに待つだけです。



オリンピックチケット再抽選の当選倍率の計算方法!

改めて、再抽選の対象競技をおさらいしてみましょう。

・陸上(オリンピックスタジアム)
・野球(横浜スタジアム、福島あづま球場)
・サッカー(東京スタジアム、横浜国際総合競技場etc)
・ゴルフ(霞ヶ関カンツリー俱楽部)
・近代五種(東京スタジアム)
・ラグビー(東京スタジアム)
・ソフトボール(横浜スタジアム、福島あづま球場)
・サーフィン(釣ヶ崎海岸サーフィンビーチ)
・開会式、閉会式(オリンピックスタジアム)

開会式、閉会式含め9つの競技で再抽選が必要だそうです。日付や詳細は公式サイトの資料でも確認できます◎

かなり多くの競技が対象になっているように見えますが、全体の1割ほどなんだそう。

上のリストにない競技は再抽選ナシってことだね!少し安心。

早速、この再抽選の競技それぞれの倍率がどのくらいか、実際に計算してみます。

注意

・大会関係者や小中学生の枠は『収容定員50%以内か1万人』に含まれるかどうかが不明なため、今回の計算では「含まれる」として考えます。
・各競技の販売済み枚数が不明瞭なため、会場サイズのみを考慮して計算します。

まず、すべての競技・すべての会場の収容人数の合計は約1145万人だそうですが、大会組織委員会が42%が販売済みであると発表しています。

1145万人×0.42=479.64万人

約480万人分のチケットが販売されていると計算できます。

さらに、朝日新聞デジタルの記事によると、
・国内販売済み=364万枚
・小中学生=59万枚

この数字を480万から引くと、
・関係者など=57万枚

このように計算できます。


次に、当初の収容人数1145万人と、上の計算で出てきた数字を計算すると、
・一般販売済み=31.8%
・小中学生=5.2%
・関係者など=5%
(・未販売の席=58%

このようになりました。

まず販売済みである31.8%を、メイン会場となるオリンピックスタジアムの収容人数と照らし合わせてみましょう。ちなみに、関係者や小中学生の枠を制限することは考えにくいため、上限人数にすべて含んで計算してみます。

収容人数68000人×一般販売済み0.318=21624人

2万人を超える数字が出ましたね。次に収容人数から、
小中学生5.2%=3536人
関係者5%=3400人
を引くと、

10000-3536-3400=3064人。

21624人中3064人しか当選できない計算になります。当選確率にすると、

3064÷21624=0.141…

この計算から、オリンピックスタジアムで行われる競技の場合、再抽選の当選確率は約14%という数字が出ました。

倍率で言うと約7倍です。

7人に1人だけ!?せっかく1度当選したのに悲しすぎる。。

上の計算と同じ要領で、他の会場も計算してみた結果が記事の冒頭の一覧表の内容です。

倍率が1番高かったのはサッカーの試合が行われる横浜国際総合競技場の8.8倍

逆に1番倍率が低いのはゴルフが行われる霞ヶ関カンツリー倶楽部の1.1倍という結果でした。

会場の収容人数が様々でも、人数制限数は一律なので、大きな会場ほど倍率が高くなってしまう結果となりました…。

ここまできたら神頼み状態ですね!抽選結果が待ち遠しい!

ちなみに、再抽選のために必要な準備などは無いそうです。

7月6日(火)の未明に、チケット販売サイトにて当落結果が確認できるようですが、アクセス集中によりサイトに繋がりにくい可能性がありますので注意しておきましょう。



最後に

 

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日本中がアツい空気に包まれるはずだった東京オリンピック。賛否両論、いろいろな声がありますがいよいよ開催が近づいてきました!

1度チケットに当選した方々にとっては、再抽選が終わるまではハラハラドキドキですよね。

しかし開催されると決まれば、出場アスリートたちを応援するのみ!

現地観戦される方はコロナ対策を万全にしてオリンピックならではの空気感を楽しみたいものですよね。自宅テレビでの観戦になる方々も、日々のコロナ対策をしっかり行い、少しでも明るい気持ちでオリンピックを迎えましょう!

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